梅原 佑司

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プロフィール
氏名 梅原 佑司(うめばら ゆうじ)
建築士登録番号 一級建築士 国土交通大臣登録 350092号
事務所登録番号 一級建築士事務所 高知県知事登録1249号
事務所名 株式会社 風景社
役職 代表取締役
事務所所在地 高知市和泉町2−8レトロワ102
電話番号・FAX TEL 088-823-4890 FAX 088-855-4891
eメールアドレス info@fukeisha.com
ホームページURLなど www.fukeisha.com

経 歴
平成16年 高知工科大学大学院 工学研究科 基盤工学専攻 修了
平成16年〜平成18年 堀部安嗣建築設計事務所
平成18年〜平成22年 株式会社アルボックス時田
平成22年〜 梅原佑司デザイン事務所 設立
平成27年〜 梅原佑司建築事務所に改称
平成25年〜 学校法人 龍馬学園 国際デザイン・ビューティカレッジ 非常勤講師

受賞履歴

2013年 JCD Design Award 2013 新人賞・銀賞
2013年 第3回高知県建築文化賞 木造文化賞
2014年 第5回木質空間デザインコンテスト ランドスケープ部門賞
2014年 第1回JIA四国建築賞2014 佳作
2015年 第4回高知県建築文化賞 優秀賞


趣味、最近ハマっている事など
釣り・落語


社会活動
木楽塾
地域材を使った木造住宅の連続セミナー開催(2016〜2017年)


用途別業務経歴
住宅60%店舗20%その他20%


高知県産材についての考え方、意見など
『地産地消』による、地域産業の活性化と循環型林業への寄与の観点から、森林率の高い高知県での県産材利用は非常に大切なことであると考えています。

住宅設計についての考え方、意見など
幼い頃、何気ない日常の中で出会った風景や場面が今でも心に残っているように、
“時を経てもずっと記憶に残っているような居心地の良い場所”をつくりたいと考えています。

代表作品1
作品名 中久万の家
用途 専用住宅
構造規模 木造2階建
特徴 周囲を住宅に囲まれたコンパクトな敷地の中で、最も気持ちのよい場所をリビングにするために、2階リビングの平面とした。2階は和室を中心としてぐるぐる廻れる動線をつくり、使い勝手の良い家事動線とした。バルコニーに縁側をつくり、ずっと座っていたくなるような場所をつくった。外壁は弾性アクリル樹脂系の塗り材、内部床はナラフローリング、壁は自然素材で調湿性に優れた塗り壁とし、天井は垂木構造で杉の野地板をあらわしにしている。

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代表作品2
作品名 大嘯フ家
用途 専用住宅
構造規模 木造2階建て
特徴 嶺北地域の杉材をふんだんに用いた2階建ての住宅。コンパクトな平面を南北に抜ける「木のトンネル」のようなリビングダイニングを設け、風通しのよい空間をつくった。高知県産材によるSWP(シングルウッドパネル)という新しい建材を高知県ではじめて住宅に使用している。SWPパネルは落し込み壁に使い、1階天井にもあらわしとして使用した。太陽エネルギーや放射冷却など自然の力を最大限に取り入れた、そよ風システムを取り入れている。

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代表作品3
作品名 Ombelico(イタリアンレストラン)
用途 店舗
構造規模 鉄骨造改
特徴 地域材の杉を内装に積極的に用いた、イタリアンレストランの内装のデザイン。スローフードの本場、イタリアで修行を積んだ夫婦によるイタリア郷土料理のレストランである。林業が盛んな高知の嶺北地域にあり、杉材をざっくりとした表現で用いることを内装のデザインベースとしている。家具やテーブルも大工が杉材を加工し、全体として温かみのある雰囲気になるよう心がけた。

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代表作品4
作品名 池川の家
用途 専用住宅
構造規模 木造平屋建て
特徴 機能的且つシンプルな間取りで、夫婦2人の暮らしにちょうど良い、小さな平屋の住宅。高知の激しい雨風から生活を守るシェルターとして、単純な切妻の屋根と深い軒をつくり、その場所の風景に馴染むような素朴な外観を心がけた。外壁は杉板張り、内部は床に杉の30mm厚板、壁は土佐漆喰塗り、天井は杉の胴縁材を目透かしで張っている。(堀部安嗣建築設計事務所と共同設計)

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代表作品5
作品名 後免の家
用途 専用住宅
構造規模 木造2階建て
特徴 高知県産材の木材と自然素材の塗り壁によるすっきりとした空間を目指し、空間を明るく・広く見せるため窓はすべて天井までの大きな窓とし生成りの障子で柔らかい光が部屋を包む様にした。1階で住まいの機能が完結できる様に各機能を詰め込みながらも狭苦しくならない空間作りを心がけた。外壁は土壁のような風合いの塗り壁と杉板張り。内部床は桧のフローリング、壁はシラス塗り壁、天井は杉板張り。

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代表作品6
作品名 土佐清水教会家
用途 教会
構造規模 木造平屋建て
特徴 浮遊する小屋組と四方に開かれた開口部を持つ、地域に開かれた祈りのための小さな教会。礼拝堂内部は6m角の小さなスペースで、小屋組を表しにした柱の無いすっきりとした空間に仕上げた。壁、床は左官仕上げで質感のあるシャープな印象とし、小屋部分の木の表現が浮いた様に見せることを狙っている。ハイサイドライトがその表現を際立たせ、柔らかい光で天井が包み込まれる。(高知工科大学吉田研究室と共同設計)

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代表作品7
作品名 鏡野公園バス停
用途 バス停
構造規模 木造
特徴 束ねられた木材の連続により人の居場所をつくりだした公園のそばにあるバス停。フレームは全て105mm角の桧材のみで構成し、単純なルールにより少しずつ角度をずらして束ねていくことによって、有機的な曲面の屋根をつくり出そうとした。屋根はポリカーボネート板。
光が透過し、奥の緑が見え時間帯によって『木漏れ日』の様に変化する表情をつくり出す。
(高知工科大学吉田研究室と共同設計)

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posted by 木と人・出会い館 | ア行 | 更新情報をチェックする
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